44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大和市議会 2022-09-21 令和 4年  9月 定例会-09月21日-04号

当該センターは、高齢の方や障害者、乳幼児を抱えた方の利用が多い施設であり、また、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止衛生面の向上を図るため、水を流す方式接触型から非接触型の方式に改修するものでございます。なお、今回、併せて和式便器も洋式化し、同様に非接触型の流水方式に改修いたします。  2つ目、今後の維持補修についてお答えいたします。  

藤沢市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 定例会-09月15日-03号

当該センターの設置により、妊娠届からの妊産婦支援に始まり、子育て世帯や子どもに対して、相談を受けて支援につなぐためのマネジメントを行い、支援の種類や内容、その他必要な事項を記載した計画の策定と、計画に基づいた支援の実践、関係機関との連携児童及び妊産婦福祉、並びに児童健全育成に資する支援を円滑に行うための体制整備を行う必要がございます。  

相模原市議会 2021-02-15 02月15日-01号

第2項は経過措置でございまして、改正後の第21条の規定は、令和4年4月1日以後の当該センター管理について適用し、同日前の管理につきましては、なお従前の例によることとするものでございます。 次に、議案第22号相模原市営霊園条例の一部を改正する条例につきまして、御説明申し上げます。議案集の23ページを御覧いただきたいと存じます。 

小田原市議会 2020-09-18 09月18日-07号

当該センターにつきましては、開設して5か月が過ぎたところでございまして、現時点で検証を行うことは時期尚早と考えておりますが、対人関係コミュニケーション能力など様々な課題を抱えている方が増えていくことを想定しております。市といたしましては、この施設におきまして、切れ目のない相談支援を構築するだけでなく、相談内容を精査し、支援者側スキルアップも図る必要があると考えております。

茅ヶ崎市議会 2020-01-17 令和 2年 1月全員協議会-01月17日-01号

さらに支援が必要となる場合は、当該センターを通じて県内の他市町村、県外の順に支援要請を拡大していくこととなる。  21ページ、表2-8は神奈川県が締結している主な支援協定になる。先ほど申した自治体への支援要請に加え、これら民間団体にも支援要請するほか、表2-9は本市協定を締結している事業者及び業界団体になる。こちらの事業者等にも支援要請を行っていく。  

伊勢原市議会 2019-03-12 平成31年産業建設常任委員会 本文 2019-03-12

140: ◯商工観光課観光係長【小巻泰之】  御所の入森のコテージにかかる期間外受付につきましては、これまで日向ふれあい学習センターにおいて受付事務を行ってまいりましたが、平成31年3月をもって当該センターが閉館することに伴い、受付事務に必要であるパソコン環境などの整備が必要となったためでございます。  以上です。

伊勢原市議会 2019-03-03 平成31年3月定例会(第3日) 本文

当該センターは、障がい児等に対して、児童発達支援などの通所支援事業を行うとともに、地域の障がい児等やその家族への相談関係施設への助言を行うなど、地域の中核的な役割を担う療育支援施設で、本市利用定員は30人としております。  平成31年2月現在、他市の児童発達支援センター利用している児童は17人で、4月以降、24人の児童が他市施設利用することが決まっております。

伊勢原市議会 2018-12-05 平成30年12月定例会(第5日) 本文

なお、公益財団法人神奈川生活衛生営業指導センターにおいては、国からの依頼を受け、受動喫煙防止対策助成金について、当該センターホームページにおいて周知を行っております。  以上でございます。 149: ◯議長小沼富夫議員】  国島正富議員。 150: ◯20番【国島正富議員】  多岐にわたる質問に対するご答弁、ありがとうございました。順次、再質問をさせていただきます。  

伊勢原市議会 2018-12-03 平成30年12月定例会(第3日) 本文

なお、この建設基金寄附金は、当該センター建設工事が終了する平成31年3月まで寄附金を募っていくこととしております。平成30年度3月末時点で2億4000万円を超える寄附金が集まっているとのことであります。寄附目標額は11億円であったようですが、不足額については県費を充当し、県動物保護センター建設工事を進めていくこととしたようでございます。

相模原市議会 2018-09-27 09月27日-07号

また、成人に関しては、精神保健福祉センターに限られていますが、なぜ、当該センター相談窓口としたのか、理由を伺います。 次に、現実的な問題として、同性カップル等国民健康保険加入について伺います。同一の家屋等に居住し、実質的に生計を一にしていても、世帯を別々にしている場合には、それぞれの世帯ごとの課税となることから、より多額の税負担となっている場合があります。

川崎市議会 2018-09-12 平成30年 第3回定例会-09月12日-03号

茨城県つくば市に本部を置く当該センターは、生物系特定産業における研究資金業務農業機械化促進業務2つ業務をあわせ持つ機関であり、その機能の一部がことし10月に本市移転するとのことであります。まず、その移転経緯について、どのような方針のもと決定されたのか伺います。移転に関し、本市にどのような効果をもたらすのかもあわせて伺います。

川崎市議会 2018-06-21 平成30年 第2回定例会-06月21日-04号

委員から、小杉こども文化センター指定管理期間について、当該センター平成32年4月からの運用開始にもかかわらず、平成30年度に指定管理者を選定する理由について、指定管理者決定後の当該センター開設に向けた協議内容の議会への経過報告について、小杉こども文化センター完成後の財産取得について、それぞれ質疑がありました。  審査の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  

川崎市議会 2018-06-14 平成30年 第2回定例会-06月14日-03号

健康福祉局報道発表委員会資料にて当該センターにおける不適切な職員配置と報告していますが、私文書の偽造に伴う不正請求がこのたびの不祥事の根本ではないでしょうか。健康福祉局長の認識について伺っておきます。次に、今回の不祥事を受け、社会福祉事業団検証委員会を設置し、8月末までに報告書を提出するとしています。

相模原市議会 2018-02-20 02月20日-01号

第2項は経過措置でございまして、改正後の第20条の規定は、平成31年4月1日以後の当該センター管理について適用し、同日前の管理につきましては、なお従前の例によることとするものでございます。 以上で、議案第17号の説明を終わらせていただきます。よろしく御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○沼倉孝太議長 休憩いたします。   

相模原市議会 2017-09-29 09月29日-07号

討論では、当該センターは、地域における社会教育施設としての役割も果たしており、今後のまちづくりの面においても、非常に重要な役割を果たしていく施設として、これまでと変わらず、現行の制度を継続することを求めるとの反対討論がなされました。 採決を行った結果、議案第75号については、出席委員多数の賛成により可決すべきものであると決しました。 

川崎市議会 2017-03-08 平成29年 予算審査特別委員会-03月08日-03号

仮にいずれかの学校給食センター調理業務等に起因して食中毒が発生した場合に、当該センター分の食数を他の学校給食センターで補完することは各センター提供可能食数を大幅に上回ることになり、困難であると考えております。その場合は各家庭からの弁当持参による対応となるものと考えております。